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中古ノートのHDDを換装

このところ、中古ノートPC「TOSHIBA DynaBook Satellite K22」に、メールサーバ「Postfix」とPOP/IMAPサーバ「Dovecot」を導入して動作確認をしていました。

・・・が、どうもいろんなサイトを参考にして、設定がゴチャゴチャになってしまったのか、中途半端にしか動かず、煮詰まってしまいました。

ここは、一度リセットして、まっさらな状態からやり直したほうが良いような気が・・・。

そこで、気分転換をかねて、HDDを容量アップし、その後、まっさらな状態から、OS「CentOS6.4」およびサーバソフトを再導入することに決定。

今度は、ちゃんと設定をメモしながらセットアップしなければ・・・。

20130719aそんな訳で、まずは、HDDの交換です。

上は取り付けるHDD。
元は、ACERのノートPCに積まれていたもの。
東芝製で、容量は320GBです。

下は取り外したHDD。
富士通製でした。容量は80GBです。



・・・さて、CentOS6.4から再導入といきますか・・・。(^o^)