■DNSの設定
こちらは変更なく、そのまま使用。
20130815dちなみに、ドメイン取得業者「ELDOMAIN」の、DNS設定は、MXレコードを mail.a21-hp.com に、mail.a21-hp.com のIPアドレスを固定IPに設定。

MXレコードとは、DNSで定義されるそのドメインについての情報の一つで、そのドメイン宛てのメールをどのアドレスに配送すればいいかを指定するもの。メールサーバのホスト名(FQDN)を指定する。



■ルータの設定
IPアドレス「192.168.1.21」を「192.168.1.24」に変更。

NTT東日本からレンタル中の光ルーターPR-S300SEは、ポート番号25(SMTP)、ポート番号465(SMTPS)、ポート番号143(IMAP4)、ポート番号993(IMAP4S)などを、内部LANのサーバ機(IP:192.168.1.24)に転送するよう設定を変更。


また、セキュリティ設定のIPv4パケットフィルタ設定で、ポート番号25、ポート番号465、ポート番号110(POP3)、ポート番号995(POP3S)、ポート番号143(IMAP4)、ポート番号993(IMAP4S)などを、固定IPと自宅サーバ機(IP:192.168.1.24)との間で通過するように設定を変更。



PostfixをSPF認証に対応
過去記事を参照しつつ、SPF認証を設定
・・・SPFの受信設定は、こちらのサイトを参考に、PythonのSPF設定パッケージをインストールしました。
・・・ありがとうございました。

PostfixをDKIM認証に対応
過去記事を参照しつつ、DKIM認証を設定
・・・OpenDKIMはOS標準リポジトリに存在せず、一時的にEPELを有効にして導入。
・・・digコマンドもなかったので、Ubuntuデスクトップの端末で確認。

DMARCレコードをDNSサーバに追加
過去記事を参照したが、既に設定済の為、特にする事なし。
・・・Gmail宛に送り、メッセージのソースで、dkim=pass、spf=pass、dmarc=pass を確認できました。



■Angel21 HP「お問い合わせ」(mailform)の確認
フォームメールで送信し、info@a21-hp.comに届くことを確認。
・・・HP転送直後に、ブラウザの開発ツールで表示されていた「500 Internal Server Error」エラーは、メールサーバ稼働で消滅してました。



■外部からのIMAP4接続確認
・・・モバイルルータで外部からアクセスし、タブレットのメーラーで送受信できることも確認。



・・・メールサーバーも新自宅サーバで運用スタートです。