カップホルダー(六作目)

ローズウッド材を木工ボンドで結合!

今回はアフリカンローズウッド材(30x5x3cm)3本を木工ボンドで接着して使用。

貫通穴をトリマーで開ける際の負荷を減らす為、穴の位置に合わせて接着してみました。

テンプレートにセットし、トリマーで倣い加工!

テンプレートの裏から材をセット。(下写真左)

ひっくり返し、トリマーに倣い加工用のビットをセット。(下写真中)

トリマーのベース板は広めのアクリル板に交換してあります。

加工の際は、粉塵がスゴい事になるので、集塵しながら作業します。(下写真右)

トリマービットを変えて、倣い加工を完了!

ビットを短い物から長い物に交換しても、表面から貫通するまでの深さは掘れません。(下写真左)

テンプレートを裏返し、別のビット(ベアリング位置が先端)に交換して、倣い加工。(下写真中)

倣い加工による穴開けを完了。(下写真右)

カットし、支柱用に穴を開ける!

テーブルソー(クロスカットスレッド)で材を切断。

適当な治具を作成し、支柱用にΦ10mm、深さ5mm程の穴を開けました。(下写真右)

ルーター+ディッシュビットで上面を加工!

適当なテンプレートを作成し、上面をディッシュビットを付けたルーターで切削しました。

右前の角が欠け飛んでしまいました。この後、角を丸めるので目立たなくなるでしょう。

底板は別のローズウッド板材(厚さ10mm)から作成。こちらにも4箇所穴開け(下写真の奥)

円柱の支柱4本もローズウッド材から作成しました。(下写真の奥、木製トレイの中)

丸棒の作成には、丸棒削り治具を使用しました。(Temuで二千円ぐらい、Amazonならこちらの製品

サンディングし、亜麻仁油を塗布して完成!

ディスクサンダーで角を丸めてから、中央ボックス部分と支柱4本を木工ボンドで接着。

乾いてから、紙ヤスリで全体的にサンディングしました。(下写真左)

・・・なんだか、フクロウの目、鼻、眉毛に見えてきました。

その後、亜麻仁油を塗布し、以前の作品(写真奥)から脚部を移植して完成としました。(下写真右)

赤材での作成履歴(四作目、五作目、六作目)!

前々作(四作目)は、長さ20cmの材を使用し、横幅22cm程になるよう組み方を工夫したので、接着面が前方から見ると目立ちます。支柱は市販の丸棒を使用した為、安っぽい感じ。

カップを入れる丸穴の右端に比べて左端の側面が薄くなってしまいました。(下写真左)

前作(五作目)では、支柱の穴位置がズレ、更に穴を貫通させてしまう失敗あり。

支柱にアルミパイプを使用。貫通穴を市販丸棒で塞いだ為、穴位置のズレが目立つ結果に。(下写真中)

今作(六作目)は、支柱も同じ材から作成。貫通しないように注意して穴開け。

ほとんど不満の無いものにすることができました。(下写真右)

何度も材を買い、作り直したのでカップホルダーとしては高く付きましたが、個人的には大満足です。


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