■電源落ちで発狂寸前
2015年8月にドコモから楽天モバイルに乗り換え、スマートフォン「SONY Xperia J1 Compact」を使用してきたが、ここ数週間、使用中に突然電源が落ちるようになった。

満充電直後でも、しばらく使うと、残量0%となりダウン。
充電すると短い時間で満充電に戻るが、同じ現象を繰り返し。・・・ストレス増大で、気が狂いそう!

バッテリーの劣化が原因なら、交換すれば解決するのかも知れないが、バッテリーはユーザが交換できる構造ではなく、楽天モバイルへ返送する必要があるらしい。料金も8千円ぐらいかかるようで、なんだか面倒くさいし、それで解決するかもハッキリしない。

スマホは2年も使えばバッテリーがヘタるし、OSのバージョンも古くなり、買い換えた方が良いと言う事か・・・。
最新機種はCPUコア数も増え、搭載メモリ量も増えている。
ストレス解消の為にも、物欲を満足させる為にも、新規購入に踏み切ることにしました。


■楽天モバイルで機種変更
楽天モバイルの通話品質や料金には満足しているので、楽天モバイルで機種変更する事にした。

機種変更は、楽天モバイルWebサイトのメンバーズステーションにログインして行えます。

サクサク動作にはメモリの搭載量が多い方が良いらしいが、楽天モバイルには現在4GB搭載の日本製が見あたらず。

今回は、中華スマホ「HUAWEI honor8(機種変更キャンペーン価格:税込約3万5千円)」、色は「ミッドナイトブラック」を選択。

旧スマホは、Android OSはVer.4、CPUは4コア、メモリは2GB。
新スマホは、Android OSはVer.7、CPUは8コア、メモリは4GBとなります。
(Android OSは、スマホ到着直後に、Ver.6からVer.7にアップグレードを実施。)

楽天モバイルでは端末の購入に楽天ポイントが使えます。そのポイントが2万9千円分残っていたので、全て使用し、実費6千円ほどで端末を購入しました。
私の記憶が確かなら、楽天ポイントの場合、1回の買物に付き利用できるポイントは、3万ポイントまでと言う制限があったはず。

他に、Micro-SIMからNano-SIMへの変更費用として3千円かかりました。

旧Micro-SIMはNano-SIM到着後に返却が必要。返送費用(封書と切手代)は自己負担でした。

内部ストレージは32GBですが、SDカードは128GBまで使えるので、旧スマホで使用していたMicroSDXC128GBを外して流用。新規購入でも現在は5千円台で入手可能。

画像・音声・動画ファイルはそのまま利用。電話連絡先・メモ等のデータもエクスポートとインポートで移行。スケジュールのデータはGoogleネット同期で移行できました。

また、充電・データポートが、MicroUSB TypeC(向きを気にせず挿せるヤツ)になったので、付属ケーブルだけで足りない場合は、対応ケーブルや変換コネクタを購入する必要があるでしょう。

液晶割れ防止に保護ガラスを購入しましたが、液晶より一回り小さかったのが残念。本体の液晶は、左右が若干の丸みを帯びて下がっているようです。・・・これが「2.5D」なのかな? そのせいか、保護ガラスの端が少し浮いてます。・・・まあ、気にせんとこ!

さすがに新品なので動作はサクサクで気分がいいです。指紋認証でサクッとロック解除できるのも便利です。ただし、電源を切って再起動した際は、指紋認証ではなくパスワード(或いはPINコード、設定変更可能)を要求されます。

カメラはまだまだ使いこなせていませんが、描写性能が良く、薄暗がりはフラッシュ無しでもキレイに撮れます。パノラマ写真も以前の機種より簡単に撮影できました。


■楽天Edyを使える様に工夫
これまで日本製スマホ(ガラパゴス・スマホ?)にこだわっていたのは、おサイフケータイ機能が使えることでした。
電車は普段利用しないのでSuicaは持っていませんが、コンビニでの小銭ジャラジャラが嫌でEdyは永く利用してきました。

おサイフケータイ機能が無くても楽天Edyカードを使えば済みます。楽天サイトでは、時々、初めての方限定で、Edy-楽天ポイントカードのキャンペーンをやっているようです。現在は、通常のカード発行費300円が無料で、さらにEdyギフト200円分がもらえるキャンペーンをやっていたような・・・。

スマホに付属してきたTPU素材のクリアケースの裏側に「Sinji Pouch Basic2」を貼り付けてカードを入れることにしました。これで各種ポイント(ポンタとか楽天とか)のバーコードはアプリで提示し、支払いは「Edyで」と言って、スマホ(実際は背面に入れたEdyカード)をレジ横の機械に載せれば「チャリーン」と鳴ってOKです。


チャージ・履歴閲覧に関しては、アプリ「Edyチャージ」を入れることで、NFC機能により可能でした。
ただし、カードを特定の位置に添える必要があります。honor8の場合は右の画像の様な指示が表示されます。カードを取り出して、反応するまで、カードの位置を調整する操作が必要となり、慣れないとスムーズに行きません。まあ、出先などで、緊急に残高を確認したり、チャージしたい場合は使えるでしょう。自宅PCにFeliCaポートが在れば、それに載せて残高照会・履歴閲覧・チャージをするのがスマートか。


■ストラップを追加する
現状、中華スマホにはストラップホールが有りません。

ケースカバーにポンチで2つ穴を開ける方法もありますが強度に不安あり。

今回は、イヤホンジャックをストラップホールにするパーツを利用してみました。

イヤホンジャックが使えなくても、Bluetooth接続のワイヤレス・イヤホンやヘッドホンが使えるので問題なし。

機種によっては、ワンセグやラジオのアンテナとしてイヤホンジャックに接続したケーブルが必要な場合もあるらしいが、今回の端末は、それらの機能はないので、こちらも問題なし。

ストラップはカラビナリング式としました。指に通し落下防止に。ネックコードに取り付けて首からぶら下げる事も可能。
これまで使用していた落下防止の「クリップストラップ(バネ式ケーブル)」もカラビナリングに取り付けることができました(前出の画像)。


■Bluetoothイヤホンを利用
前述のように、イヤホンジャックは、ストラップホールとして使うために塞いでしまったので、Bluetoothイヤホンを購入。

スマホのスピーカーで周囲からヒンシュクをかう前に、イヤホンやヘッドホンを使用しましょう。

当初、イヤホンにするかヘッドホンにするか迷いましたが、ヘッドホンは室内向け、イヤホンは野外向けのイメージ。
スマホは外に持ち出すものと考えれば、イヤホンの方が良いかなと判断し決定。

ワイヤレス・イヤホンは、スマホからのケーブル不要で、ヘッドホンを装着した時のように髪に跡が残らないし、開放感があっていいですね。

音楽やネットラジオなどを聞きながら散歩したりジョギングするのも楽しそうです。

語学教材CDをmp3化してSDに転送し、リスニング学習をするのも良いでしょう。

充電はMicroUSBケーブルで行います。ただ、充電が切れると使えなくなるのがワイヤレスの弱点ですね。

・・・次は、モバイルバッテリーが必要か。・・・モバイルバッテリーは重いので携行するのは難儀。・・・予備にイヤホンをもうひとつ購入すべきか。・・・そして、物欲は果てしなく続く・・・


■ベルトポーチを利用
スマホの液晶サイズが4.3インチから5.2インチと大きくなり、解像度も720×1280からFullHD(1080×1920)となって、目には優しくなりました。

ただし、その分、本体のサイズもデカくなり、これまでのベルトポーチではフタがしっかり閉まらず、落っことしそうなので、新規にベルトポーチも購入しました。

スマホだけでなく、クルマのリモコンキーも入れておけるものにしました。

購入後、スーパーのレジに並んでいたら、なんか変な顔でこちらを見ている人がいました。警官のピストル入れにでも見えたのかな・・・。黒ではなく、別な色を選ぶべきだったか・・・。