美味しそうな黒い実に見えても食べてはいけません。

ドクウツギと言う名前にあるように毒を持っています。

トリカブト、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされているようです。

詳しくは、以下のサイトを参照下さい。

ドクウツギ – Wikipedia

個人的に見た感じ、特徴は、「実の形が球体でなく五角である」、「茎の色が赤っぽい」と言うところでしょうか。

葉っぱの付き方は、対生(1つの節に茎をはさむように2枚の葉がつく)です。



Wikipediaによると・・・「充分に黒熟した果実は毒成分がほとんど抜けているともいわれているが、安全性が確認されていないので絶対に食べてはいけない。」・・・とあります。

先日、この低木が何なのか調べる前に、ひと粒だけ黒く熟した実を食べてみました。

・・・マズイと感じたり、シビレを感じたら、直ぐに吐き出すつもりで。

結果、カシスや桑の実のような酸っぱさも無く、無味無臭だったので飲み込んでしまいました。

もし、食用になる実だったらいいなと思い、その後、何の実か気になって調べた訳です。


ワイルドを気取って、何でもかんでも、ホイホイと、口に入れてはいけませんね。

まさか、まさかの「有毒植物」だったとは!

体調に変化は無いが、肝臓に多少のダメージを与えたかも・・・。

みなさんも気を付けましょう。



PS:
ドクウツギ(毒空木)は、ウツギ属ドクウツギ科らしい。
タニウツギ(谷空木)は、ウツギ属スイカズラ科らしいです。